技術紹介

HOME > 技術紹介

切断技術

切断技術

パネルソーを使用して板の切断を行っております。 下にある写真のデジタル部分に寸法を入れると自動的に機械が 動き寸法の設定を行うので0.1mm単位まで正確に板が切れます。

当社ではパネルソーを使用して板の切断を行っております

昇降盤での曲げ溝加工とヒーターでの曲げ加工技術

昇降盤で溝を入れる技術により長い板でも正確きれいに曲げることができます。 また溝をいれずにそのまま曲げることもできるのでお客様のニーズに合わせて加工できます。

昇降盤での曲げ溝加工とヒーターでの曲げ加工技術 昇降盤で溝を入れる技術により長い板でも正確きれいに曲げることができます

穴あけ・タップ加工技術

ボール盤を使用しての穴あけ・タップ加工を行えるので厚い板などでも正確にまっすぐ穴があけられます。

穴あけ・タップ加工技術

溶接・接着技術

塩ビ・PP・PVDFなどさまざまな樹脂の溶接が可能です。 溶接は熱風溶接で行い熟練の技術者が大変自信をもって行っております。 また接着に関しましては透明のタンクなどの接着やアクリルの接着にも大変自信をもっておりますので お気軽にお問い合わせ下さい。

溶接・接着技術 塩ビ・PP・PVDFなどさまざまな樹脂の溶接が可能です

ライニング技術

当社ではさまざまなフレームに塩ビ・PPなどの樹脂をライニングでき外観や溶接には大変自信をもっております。 特にフレームのライニングをメインで行っておりますので下の図のようなドラフトチャンバーや石英管洗浄装置等大きな装置のフレームの ライニングも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
下の図はライニング前のフレーム図とライニング途中の少排気量型のクリーンドラフトです。

ライニング前のフレーム図 ライニング途中の少排気量型のクリーンドラフト

こちらで紹介している技術以外にも色々な技術がありその技術を複合して製品を製作しております。 技術に関してご質問等あればお気軽にお問い合わせください。
完成品などの写真は筐体完成製品をご覧下さい。


各種技術(切断技術、溶接・接着技術、ライニング技術)に関するお問い合わせはこちらから

ページの先頭へ移動